2010年10月21日木曜日

消せるボールペン

大分前にひょんな事で消せるボールペンを買ったが、使いかけのが沢山あったので放り出しておいた。最近の偽証事件からこのボールペンを思い出した、と言うのは役所や金融機関では黒色ボールペンかペンを使えと指示されている。ところがこの消せる黒色ボールペンで書いたら、後で改ざんされる可能性があると気がついて思い出したのだ。
もう暫くすると普及してきっと消して書き直した犯罪が出てくるだろう。




鳥も来ず暫し艶やかハナミズキ    七一翁

2010年10月20日水曜日

ワレモコウ

上水で同じ場所に毎年ワレモコウが咲くので見に出かけた。満開という言い方はおかしいが満開。
ここにはススキ、フジバカマも一緒に咲いていたのだが今年はススキしか見られず残念だ。
多分強制立ち退きさせられた住宅の方か、その前の農家の方か誰かが此処に種々の秋の草を植えたのだろうと思っています。
何時まで見られるか、正確には見に行く事が出来るのだろうか、僕の身体の事もあるし道路が作られたらどうなるのかだ。


 今も秋虫たち鳴かず草老いて     七一翁

2010年10月19日火曜日

皇居参観

会社の同期の数名が十年余続けている絵手紙交換の結果を東京駅前のビルで展覧会開き、それを参観し午後から皇居見物をしようという趣向の同期会が開かれた。
絵手紙は素人の域を脱しており感心する事しきり、鳥見とは雲泥の差に一杯やろうかと思ったが本日は皇居へ行くから自粛で昼食のみ。
皇居へは初めて入った、見せてくれるところはテレビニュースに出る場所と同じでしたが、丸の内のビル群から皇居を随分見たが内側から外のビル群を眺める機会はもう無いだろうと何枚かデジカメで撮った。本当はゆっくり撮りたかったが二百人くらいの団体になり四列で歩け、はみ出すなとかボツワナ大使の親任式があるからとせかされて思うような写真が撮れなかった。




写真は二重橋から下の石橋を望む。




石垣の紋かすかなり秋日和   七一翁

2010年10月18日月曜日

僕おなかが空いた

公園で若い両親と小学一年生くらいの男の子が歩いていた、男の子はT-シャツをまくりあげおなかが見えている。お腹が空いたんだよ、ほら見てよ、お腹がこんなにへこんでいるだろうと明らかに腹をひっ込めているのが分かる程引っ込めながらべそをかいている。
すれ違う人々は面白そうに見ながらすれ違って行く。
僕とすれ違い暫くするとうるささに耐えかねたのか父親らしき男の声で何か食べさせてやると聞こえて来た。
アイツなかなかやるな。


 写真はツミ、小型の猛禽類。


 紅葉未だおでん始めた旗ゆれて   七一翁

2010年10月17日日曜日

カエルを食べるハシブトカラス

公園で2,3歳の子供を二人連れた若い父親がイチョウの木の前でデジカメを幹に向けている、子供たちが食べちゃったのと聞いていた。見ると低い枝で一羽のハシブトカラスがヒキガエルをくわえて押さえつけて殺している。針金ハンガーをくわえて飛んでいるのを見たことは二回あるがカエルをくわえているのは初めてだ。もう少しで冬眠するところだったが餌の少ない都会の公園では遭えない最後だった。
逆に都会を離れた地方の方が餌の対象は自然の生物だから食べられる機会は多いかもしれない。


 数少し落ちたどんぐり子ら競う   七一翁

2010年10月16日土曜日

目眩その後

目眩が始まってひと月を経過した、最初は寝ると左の目が時計方向に回りだし気分が悪くなった。目眩防止薬を服用し耳石が所定の場所へ収まるまで待つしかなかった。最近は上を見ても寝て頭を急激に左向けても気分が悪くなる回数が減りだし昨日から薬の服用を減らし今朝から中止し様子を見ることにした。
と言う訳で殆どよくなったようですが油断大敵で油が切れないよう酒精を少しずつ注入もしてみております、近況ご報告まで。


  新米とビラ貼る飯屋灯り消え    七一翁

2010年10月15日金曜日

新しい携帯

注文書ッテ ありますか?と電話がかかり家人を驚かして、注文した電話が店へ到着した。ご本人様確認をもう一度やるから証明になるものと現金をご持参して来てくださいと言われたので医者様に帰りに寄った。デジカメに充電器が付属しなくなったように充電器が無く恐ろしく分厚い取説も無くなり拍子抜けするほどあつさりした扱いでご本人様確認ももちろん無かった。しかし二度と新しくしないぞと思っているのに今度は水濡れ保険がかかっていますからご安心くださいと言われた。


なおデジカメはパソコンのUSB端子へ繋ぎ写真をダウンロードすると序でに充電する仕組み。


 熟れる柿鳥群がりてまた暮れぬ   七一翁