2010年11月27日土曜日

神宮外苑の黄葉

応挙さんを見た帰り銀座線を途中下車して外苑のイチョウの黄葉を見に寄った。
平日にも拘らず凄い人だ、写真を撮ろうとしても人の行列が入り風情がなくなるので苦労した、この写真は人の少ないときに撮り人の高さでトリミングして人と駐車違反の車を切り捨てた。正面突き当たりにに絵画館が見えるが広場に屋台を出してけばけばしい看板が入るので切り取ってある。並木の幹の部分が無い。


黄葉は盛り少し手前のようだったが太陽が出てくれず冴えた初冬の感じが無かった、歩道に落ちた葉っぱは人が踏むので粉状態になっていた、それくらい人が多くて花見の上野状態、さすがに酒を呑んでいる人は少なく通りに面したカフェでぶどう酒と屋台で地ビールを飲んでいる人が見られたくらい。
もう少しゆっくり黄葉した木々の下を歩きたかったがバスで団体さんが来るようでは無理だ。


  駅前で葉書売る人暮れつくり     七一翁

2010年11月26日金曜日

円山応挙

三井記念美術館へ円山応挙 空間の創造を見に行った、初めて入る美術館、さすが三井さんが作った美術館だけあってきれいだし照明が見やすかった。
応挙の遠近法の描き方から始まり最高傑作まで系統的に見せてくれた。彼はまた近づいてみると色が抜けていたりするが遠くから見るときちんと見えればよいと大きな絵には大雑把そうに見えるところもあったが、決して手を抜いた大雑把ではなく離れてみるときちんとした絵画になっていた。


それを知らない贋物作家が大雑把に描いて落款を似せているのだ、大雑把なようで小さな家や鳥にしてもポイントを一つ一つきちんと描いているのだ、それが分からずに贋物を掴まされる人が多い事か。
下の最高傑作の雪松図屏風は墨絵だが松に積もった雪を実に見事に描いていた、すばらしいものだ。


                                               雪松図屏風(googleよりcopy)




      金色の葉散り散り積り道見えず      七一翁

2010年11月25日木曜日

ソフトバンクは大丈夫か

僕の携帯はソフトバンク,先日新しくした事は記述済みです。
yahooのメールを設定しても受信出来ないので購入した店へ聞きに行った、理由を話し教えを請うたらソフトバンクの電話サービスへ電話をかけxx店ですがこういうお客が来ているので教えて欲しいと僕がかける0120・・・に同じルートでかけて、こういう問題を聞かれていると僕の質問をオオム返しで聞いてる。
聞いた結果をこのように操作しろと言うから従ったがmailの送受信が出来ない、何回も掛けなおし設定するがダメ。電話にyahooが直接出てくるボタンもあり,mail送受信にもyahooが特別にあり楽に設定出来る様になっている、しかし3人いる女の子は全く分からないらしい。
90分経過しても解決せずトイレへ行きたくなったので、明日来るから3人で勉強し教えて欲しいと言い残して帰宅した。
ソフトバンクの制服を着せているが、あれではマネキン人形だ、なぜ電話機の設定が出来ないのだろう。


  写真はコゲラ・・・日本で一番小さなキツツキ


   降誕の飾り灯りて寒さ来た    七一翁

2010年11月24日水曜日

立ち乗り飛行機

東南アジアや中国の航空会社は格安にするため座席が無く壁にリュックサックの背負いの部分を取り付け、搭乗している間は壁を背負って立っている立ち席を作り飛ばしている、それが茨城空港へ来るとテレビで報道していた。
その他に機内で配る水まで全て有料、トイレも有料のがあるそうだ、有料にするとトイレへ行かない客が増えるからトイレ掃除が減るし客席が6席増やせるそうだ、しかし小銭が無くお釣りも無い場合はどうするのだろうか心配になる。
立ち席も一時間位はいいかもしれないが3,4時間も立っているのでは幾ら小学校のときから慣れているとはいえ辛いのではないか。


それでもかまわず安い方を選択せざるを得ない出稼ぎの人々に好評だと言っていたが学生時代だったら利用して世界旅行したかもしれないが幾ら安くても出かける気力の方が萎えてしまっている、しかしそのような超格安航空会社の経営者の考え方をJALの経営陣や労働組合と役人に教えてやりたい。


 柿の葉を一面敷いて法隆寺    七一翁

2010年11月23日火曜日

新嘗祭

新嘗祭は戦後は字面から勤労感謝の日として諸々の勤労に感謝するように設定されているが、趣旨は新嘗祭でその年の五穀や農作物の豊穣に感謝することが本命のようだ。
どこの国を見ても秋に農作物の収穫、家畜の繁殖や成育に感謝する日があり国を挙げてお祝いをしているようだ。
僕は日本も稲や麦などの穀物や農作物の収穫が出来た事に感謝する式典や祈りがあっても好い様な気がする。
そこで提案だがハロウインなどを真似しているが古い日本の伝統が復活し国中で農業の収穫や漁業、畜産の恵みに感謝する祭りを復活させてもよいのではないか、農業に限らず食の原料生産に従事する人が減少している昨今、人々が食の確保と収穫に感謝する場を設けてもよい気がする。

 写真は菊を見せていただいたお宅の食用菊 モッテノホカ


    菊花展作る苦労や見る苦労     七一翁

2010年11月22日月曜日

Dad(だらしない+汚い+乱雑+ぼけ+・・・・・・)

毎日同じことを何回言わせるのだと家人や娘が今日も叫んでいる、要するに私は整理整頓をせず乱雑で掃除をしないしボケていて同じ事を繰り返し間違えているし忘れてしまう、これを括弧でくくるとこうなるとビートたけしとノーベル賞の鈴木さんが話していた。
絶対に忘れないのが飲む事と三食の飯で感心すると言われていたが飲む事は止めたが三食は未だに正確に覚えているというか空腹を感じて動物的本能で食べたくなるのだ。
二食くらい食べなくても抜いての何とも感じない人がおいでだが鈍感さが信じられない。


  柿落ちて掃除する者食えぬ人    七一翁

2010年11月21日日曜日

二十日の菊


今日は全く他力本願で人様のお庭に咲く種々の菊を見て来た話し。
駅へ行く途中のお宅のご門前を通ったときに菊を見てくださいと札が下がっていたのを思い出し拝観してきた。
まだ小菊の鉢が同じくらいありご努力に敬服してしまう。


 咲くを見て聞く耳あった菊作り     七一翁