2011年7月9日土曜日

その考えで大丈夫かな

太陽光発電や風力発電を原発の代替にしようとしているが風が強いと危険だからと止めるし風が無いと発電出来ない、回し初めに電力が必要な風力発電。
日光が照射しないと発電出来ない太陽光は雪や雨で効率が極端に落ちる、例えば浅間山、フィリピン、インドネシア、チリの火山の噴煙で太陽が遮られ真夏が来なかった冷害の夏が僕が生まれてからでも数回あり寒くてプールで泳げなかった冷害を記憶されているでしょう。
本当に工業用代替発電として巨額の税金を原発のように使っても十分電力が天候や気象条件に左右されず確保出来得ると保証出来るのか十分考えて欲しい。
それには原料にコストがかからず一部で使われ始めている地熱発電が良いと30歳前に宮城県鳴子峡へ地熱発電所を見に行った時から僕は思い続けている。
狭い国土で必要電力を確保する太陽光パネルを広げるスペースはあるのか晴天率の良い地域に限られてくるだろうから、地熱は天候や風に左右されないし今まで地元にあったエネルギーを利用するため風評被害や公害も出ないだろうし火山国の惠だろう。




  参らずに鬼灯市で帰る客       枯沼


 今日明日は鬼灯市、7月10日は同時に四万六千日です、普通は御参りして鬼灯を買って帰るが
 僕みたいな信仰心のない人間は鬼灯の鉢を買いに行くだけ。

2011年7月8日金曜日

金銀砂子

昨日は小暑で七夕だった、新暦では梅雨のさなかで星祭が出来るわけがないし晴れても天の川が見えるような水蒸気の少ない快晴の夜空は望めない。
今日が農暦6月8日ですから今月末頃になると夜空も晴れて天の川が見え小学唱歌の七夕で金銀砂子と歌詞にあるような夜空は僻地へ行けば見えるし子供に星座を教えるのに苦労するほど満天の星、僕が金銀繋ごうと聞き間違えて覚えたほどだ。
金色、銀色に見える星をビーズ刺繍をするようにつないで行こうと歌っていると思ったのだ、今度は何処で天の川と星の砂子を見ることが出来るだろうか、空気の澄んだ乾燥した地方しか可能性は低いが。


 砂子刷く椀に冬瓜足痺れ    枯沼

2011年7月7日木曜日

ネギ坊主

殆ど耕作されておらず季節ごとに僅かに植えつけられ、後はこぼれた種から発芽した野菜が自然に育ち花や実をつけ朽ちてゆく生産緑地、今道路際に葱がありネギ坊主が完熟し種子が採れる寸前だ。ネギの種は針の先ほどの小さな黒い実、拡大するとどのような形か見たことは無いが、多分面白い形をしているのだろう。その植物が子孫を残すにふさわしい形状に変えてきている、親父が徹底的に乾燥させて白紙の上に集めているのを見た、大事に紙をたたみ来春播くと美味しいネギが食べられると教えてくれた。
ここではナタネが菜の花を咲かせ実ると野鳥が食べているが、ネギもこぼれ落ちるか野鳥が食べているのだろう、野球場くらいの畑だがもう暫くすると整地され細かく仕切り宅地として販売されるだろう。


味噌汁は葱延び沈む夏昼餉      枯沼

2011年7月6日水曜日

4時から

元勤務先の後輩から鳥見の最中に電話が来た、仕事で我が家付近へ行くから夕方から飲みませんかとの誘いだったので5時からと約束した。
3時半ごろ再度電話が鳴り仕事が終わったので早めてもらえないかと,4時からにして盛り場へ行って見たら節電対策で早朝出勤の方々に合わせて17時前割引がありかなり安い、それにあわせて男女の客が結構入っていた。従業員を削減するため焼き物は机の上にガスコンロを置き客が勝手に焼くのだ、考えると好みの焼き具合で焼けるし一石二鳥だ。
驚いたことの若い主婦が子供連れで来てビールを飲み焼き物を焼いて食べており、常連らしくおしぼりは5時前は要求しないと出ないとか、何がお得だとか教えてくれた。
他に女性だけの客が複数おり既にかなり飲んでいるようだったが世間は刻々変わってゆくことを知った夕方だった。


 紫陽花も終わりになりて雨降らず       枯沼

2011年7月5日火曜日

元会社のOB会

定年時に入会を求められ断って以来勧誘に乗らなかったが、熱心なお誘いを何人もの方から受けて
入会したら早速年次総会があり出て来た。
会場で驚いたことは90%くらいが広義の元上司、久しぶりだねよく入会したねとご挨拶くださる方が当時だったら雲の上の方、恐縮し続け、懇親会で挨拶を求められたので元上司の皆様ご無沙汰しておりました、今日来てみたら予想に反して平均年齢77歳の先輩ばかりで、どうして追いつけない差があり永遠に上司ばかり、しかも在籍した事業所は全て閉鎖されてない。そのような訳で拠り所もないので入会した次第だという様なことを述べたら来賓の社長も笑っていた。
食事の時に数名の本当に雲の上の方が君の挨拶、まじめな顔してユーモアのある事を喋り良かったと言って下さった、人前で予期せず喋るのは何年ぶりだろう。
最後に言い忘れたのが元上司、先輩の皆様、今後は逆らったり反論したりせず仰せに従いますと。






朝顔はただ横に這い光り伸び          枯沼

2011年7月4日月曜日

季語


先日神田上水を散歩していたら柵と道路の30cm幅の未舗装部分に花壇が出来ているところがある。
もうコスモス、キキョウ、フジバカマが開花している、6月末に秋の花といわれる三種類が盛りとばかりの状態で世話をしている方の施肥が余程よいのだろう。
例年ここの花はひまわり以外は早く咲いてくれるが、それにしても梅雨明けしていない今咲かれてはの作者としては季語が違うよと言われてしまう。
これらの花が秋の季語と決めた頃はもう少し遅く咲いたのだろうか、それとも地球温暖化の影響で植物の開花が早くなっているのだろうか、稲は台風前に開花、結実が済まされるよう品種改良されているが園芸植物もそうなのかな。




時は梅雨桔梗開いて光秀忌     枯沼

2011年7月3日日曜日

心配になる

かねがね気になっている事に、このblogを多い日で100回、少ない日で40回は何方かが見て下さっているがある。しかも北米、ドイツ、中国、台湾、マレーシア、スペイン、カナダなど海外から週に一回以上、多い時は或る国から殆ど毎日という場合もある。
そこで心配になるのが在外邦人の方でしたらヘタな日本語で書いているなと我慢してくださるだろうが外国人の方が日本語を勉強するために下手な日本語の例として知って見て下さるならよいのだが初心者の方が日本語だからと教科書代わりにされる事だ、困った事にほぼ同じ方が見てくださっている。
妙な日本語を学んで貰ったというか罪作りな事をしているような気がするし俳句と称している駄句も気をつけなければいけない、大変な事だ。


 ノカンゾウ暑さ到来鮮明に           枯沼