2011年8月5日金曜日

医者様の夏休み

6月くらいから恒例の夏休みの予告が各待合室や薬局に貼りだされていたが、その日がやってくる。
以前は月遅れのお盆の週だったが旅行など込み合うせいか医者様で日時と長さが異なり服用したり点眼薬の心配をしなければならない週となった。
月の後半に定期通院しているが夏休みとかち合う事になり安全を見た薬の量を確認し各医者様へ処方して貰いに出かけている。
患者の皆さんが同じ思いのため込んでいると薬局の情報、一番早い眼科は来週後半から10日間のためドライアイの点眼薬3本の処方のため2時間待って診察し書いてもらった、前立腺は一時間待ちを覚悟して出かけたら3人しかいなかった。
どの医師も多めに処方してくれたのだが最近は渋っているし栄養剤は間違っても処方してくれない、どうも区役所から厳しいチェックが入っているようだ。
写真は青花花卉双鳥文輪花皿  中国明朝 永楽年代 景徳鎮窯(絵葉書から)


井戸見ると西瓜冷やした懐かしさ   枯沼

3 件のコメント:

zenzii さんのコメント...

沼さんの記事を見て、あわてて呼吸器科の医院HPをのぞきました。1日から一週間だそうで安心。お母さんの関係は早々調べているのでノンビリしていました。

三四郎 さんのコメント...

先月、湿疹が背中に出来たときにご近所仲間でもある皮膚科にいきました。お盆過ぎまでの塗り薬、飲み薬を処方してくれました。

塗り薬はステロイドでしたので一回塗布しただけ。飲み薬の一つは抗生物質、これは二回だけしか使わずに治ってしまいました。

後の二種類の飲み薬はVitamin剤。これは毎日のみ続けています(笑)。なにしろ‘夏死’状態なものですから。

さんのコメント...

zenzii 様

 それは良かったですね、最近処方箋が無いと薬が買えないから大変ですね。

三四郎様

 我が家付近ではあり得ません、点眼薬は一回一滴で何日分と計算します。
ビタミンの事を聞いてみたらとんでもない、今は必要な薬品で無いから自分で薬局で買いなさいと言われました。そんな事をしたら
医者は大変な事になりますとも言われたんです。