国境のトンネルを抜けるとそこは秋だったと思わせるほど雨がもたらした涼しさ、ポロシャツ一枚では
涼しいほどだ、猛烈な雨が何処に降ったのかは知らないが少し強めの雨が半日降ったが川の水量をネットで見ていたが極端な変化が無かったのでよかった。
この涼しさが続いてくれると野鳥も渡りの準備のため山から下ってくるだろう、しかし雨が何日も続くのはごめんだ、稲が田圃で腐ってしまう。
乾燥した空気の青空、秋の雲が浮かんだ空になって欲しいが、未だ少し早いか。
夏終わる知らせの雨か
http://numa371.blogspot.com/ へ転居しました。
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容量が満杯となりましたので夢酔独言(巻2)
を設け移転しました。
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