梅雨明け状態の続いている(宣言してもよいと思うが)昨今、玉川上水はすっかり夏モードだ。
しかし昆虫がかなり少なく飛び回る蝶を撮ろうと思ってもモンシロチョウが僅かいるだけ。
そんな上水を散歩していたら何だか僅かに甘いかすかに発酵している匂いがして来た、子供の頃に真夏の初め、雨が止んだ後の森で嗅いだ匂いだ。その匂いが此処でするとは、心をわくわくさせて匂いの発生源を探した。
あったのだ、上水にせり出した木から樹液が出ており、そこに昔と同じようにカナブンと蝶が集まっていた。
夢中で樹液が発酵した汁を吸っている、うまくするとカブトムシ、クワガタムシが来ているが今日はいないと言うかこの辺りにはもう生息していないのだろう。
カナブンと蝶ばかりだったが、懐かしいかすかな匂いをかぐことが出来て今日は満足だった。
青空にオニユリ咲いて梅雨明けず 七一翁
4 件のコメント:
夏の匂い…沼さんらしいですね。僕も好きな夏の匂いがあります。夕立の後のそれ。アスファルトジャングルの都会でも、それなりに雨後の匂いがあります。
地道が残っている地方にいくともっといい匂いがするのでしょうが…。
咲く前のオニユリを今朝の杖歩き中に見つけました。あとで車で撮りに行くつもりです。
夏のにおいねェ
ボクも嫌いな方ではありません
「くさいきれ」秋の枯れ草のにおいにはかなわないがとてもスキです。
山育ちだからでしょうね。
この画像、懐かしい夏の景です。匂いまでが漂っているような…
shiro-chan 様
生暖かい空気に少しほこり臭いような匂いで すか、夕立が来たと確かに感じますね。
zenzii 様
夏の高原の草熱れ、さぞいい匂いでしょう
ね。
仙風 様
僕も久しぶりに見つけた光景です。
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