2010年7月29日木曜日

身長が縮んだ


昨日今年度の区民検診を受けた、聞いて分かる血圧、体重、腹囲などは正常だったが身長が177cmと出た。あなたは高いからとわざわざ看護婦さんが椅子にのり極めて正確に測定してくれた結果だ。
一番長い時は178.5cmで50年以上維持していたが脊椎の骨と骨の間が狭くなり縮んだ。
人間が二足歩行し重たい頭を載せて歩いた結果がこれだ。腰が痛くて掛った医師がもう少しすると間違いなく椎間板ヘルニアになりますよと脊椎骨と脊椎骨がくっつき掛けているレントゲンを指し示しながら診察した。

アイス舐め至福の顔する幼児たち    七一翁

3 件のコメント:

ター さんのコメント...

エエッ!そんなに縮むものなの?
ボクが、これからそんなに縮んだらますます惨めになる!

仙風 さんのコメント...

もともと背が高いから、これくらいは誤差の範囲内なのでしょう。こだわり過ぎるとろくなことはありません。そんな気からどこかおかしくなることを病気というそうです。「誤差の範囲誤差の範囲誤差の範囲」と三唱すれば、暑さも吹き飛びます。

さんのコメント...

ター様

 内科医も整形外科医も脊椎骨のクッションが すり減るからだと言います。

仙風 様

 良いおまじないを教えくださいました、整形 外科医から言われているへるにあを避けるた めに唱えましょう。