山形市の東側の丘陵にある宿(たっぷり厚生年金を使い築いた無駄な施設を9億円で売却した)から見下ろした市内の朝の風景、白い帯状の雲は市内を縦断する最上川の支流馬見崎川に発生した川霧。
温かい川水から水蒸気が立ち上り冷気で冷やされ霧となった。
最初は何で帯状に雲があるのか理解出来なかったが川の存在を思い出し納得した次第。
別のパソコンにパノラマ写真があるから貼り付けますが上手くいったらご喝采。
朝冷えて霧の帯出来出羽の川 七一翁
上流 山形駅
4 件のコメント:
川霧って凄いですよね。
只見湖に釣りに行った帰りに、川面を霧でフタをされた只見川が延々と何十キロも続く様を見たこと有ります。あの時は本当に感動しました。
アレが川霧だと気付いた沼さんの観察眼は流石です。(拍手)
パノラマもう少し大きいので見たいです。
それにしても立派な物です(^^)//""""""パチパチ
おや、スーパーホテルじゃなかったのですね(^^ゞ
川霧、実物を見てみたいものです。
ター 様
段々増えて行く霧か雲、何が原因か考えたら
そうだ川が流れていたとなった訳です。
ヨッチャン 様
必要なコマを自動的に繋げるソフトでして
今回は8コマでどうしても大きくならず、これが最大です。
shiro-chan 様
一泊二食宴会つきでスーパーホテル約5泊出来る値段でした。
川霧は午前6時くらいから段々濃くなり一時間くらいでした。
元厚生年金会館は週日格安値段が9800円くらいでした。
古い温泉日本旅館の作りでした。
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