2010年11月8日月曜日

召天者記念礼拝

今日は僕が一年に一度教会へ行く日です、父の葬儀をお願いした教会で死者を弔って追悼が行われ僕たち遺族へ案内が来まして兄妹揃う日でもあり、弟は自分の教会を休みます。
そろそろ子供の頃のように毎日曜日に教会へ行こうと思い、何処の教会にしたら好いか考えています。渋谷にある従妹が行っている、それとも足が不自由になって通える駅の向こうの教会、高井戸の大きな教会などと思案して日が経っていきます。
そのため今日は早く目が覚めたのですがもう一度寝ると遅刻しそうなので思い切って起きました。


写真はガマの穂が熟し種を飛ばしている


  柿熟れて誰ももがずに秋暮れる    七一翁

3 件のコメント:

shiro-chan さんのコメント...

ガマの穂は何度も見たことはありますが、こんなオマケがついたのは初めてであります。

仙風 さんのコメント...

蒲の穂…下の茶色の部分はよく見ますが、上の白い部分は初めて見ました。

さんのコメント...

shiro-chan様

仙風 様

 ガマの穂が結実したところは茶色のウインナーソーセージみたいです、写真の下側でこれが熟すと穂が崩れて種を撒き散らす。
因幡の白兎はこれに包まったのですね。