東南アジアや中国の航空会社は格安にするため座席が無く壁にリュックサックの背負いの部分を取り付け、搭乗している間は壁を背負って立っている立ち席を作り飛ばしている、それが茨城空港へ来るとテレビで報道していた。
その他に機内で配る水まで全て有料、トイレも有料のがあるそうだ、有料にするとトイレへ行かない客が増えるからトイレ掃除が減るし客席が6席増やせるそうだ、しかし小銭が無くお釣りも無い場合はどうするのだろうか心配になる。
立ち席も一時間位はいいかもしれないが3,4時間も立っているのでは幾ら小学校のときから慣れているとはいえ辛いのではないか。
それでもかまわず安い方を選択せざるを得ない出稼ぎの人々に好評だと言っていたが学生時代だったら利用して世界旅行したかもしれないが幾ら安くても出かける気力の方が萎えてしまっている、しかしそのような超格安航空会社の経営者の考え方をJALの経営陣や労働組合と役人に教えてやりたい。
柿の葉を一面敷いて法隆寺 七一翁
3 件のコメント:
斑鳩の里、歩きましたね。また歩いてみたくなりましたが、今度は山之辺の道を本格的に寒くなる前にあるいてみようかと思っております。
閉所高所恐怖症の仙風はまっぴらごめんなさいです。
三四郎 様
私もそろそろかなと思っておりました。
仙風 様
私も閉所高所恐怖症です、こんな飛行機恐ろしいですね。
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