先日は採りだめが無くなったので番組を探したら映画をやっていた、最初は途中からで話の筋がよく分からなかったがどうも話の内容からしてリンドバーグが初の大西洋横断飛行でパリへ飛び立つ「翼よあれがパリの灯だ」と分かり米国を飛び立つところを見ていた記憶がある、気がついたら洋上の漁船に話しかけているところだった、暫くしてアイルランドを通過しパリへ到着しもみくちゃの歓迎を受けた、この間が3日以上かかって横断したのだが、僕はその間完全に寝てしまい全く記憶に無い。3日とは言わないが一時間以上は寝ていたことになるのだろうか。
すごい、3日間眠っていたのだ、まさに邯鄲の夢と同じだと家人に言ったら、寝ぼけて何を言ってるのと言われてしまった。
夏至が来て薄暗き部屋薔薇一つ 七一翁
4 件のコメント:
僕も最近、朝が早いです。それも二度寝からの目覚めですから･･･。三日間寝てみたいもの！
パリの火…沼さんのことだから何か意味でもあるのかと思いましたが、「パリの灯」の単なる変換ミスのようですね。深読みしすぎました（爆）
shiro-chan 様
ご指摘感謝、深よみを仕組むような脳は持っておりません。
悩ませましてすみません。
わたくしは刑事コロンボが好きで，
放送があるとよく見ました。
フイルムの貯め置きがなくなるのか，
よく再放送もやっていました。
この再放送は前に見そこなったんだと思いながら，
ドラマの九割方を楽しみ，
いよいよ大円団の種明かしで，
あっ，このプロットは前にも見たぞと
気づくことが何度かありました。
つまりボケのお陰で，
何度でも楽しめたのです。
ぼけたのではなく忘れただけです。
私も毎週楽しみしており，あれは見たやつだと途中から気づくことはしばしばです。
今も新しいのをほぼ金曜日にやっています、しかしコロンボの吹き替え声優のお墓が千歳烏山のお寺にあります。
随分以前にたくさん買い込んであるのですね，時々凄く若返り驚くことがあります，それを忘れて又楽しませてもらいましょう，お互いに。
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