結論から言うと日本人がいつも嗅いでいる臭い、生活していて誰でも嗅いですぐに分かる臭い，例えばコーヒーを淹れた時の臭いが臭いはしているけれど嗅いで何の臭いか分からなくなった人はアルツハイマーになる確率が高いそうで若い人であれば若年性アルツハイマーをうたがったほうがよいと。
嗅覚は嗅いだ臭いを忘れにくいそうで、子供の頃に海や磯遊びをした時の臭いを覚えていて、磯の臭いを嗅いだら子供のときに行った海を思い出すし畳の匂いから新しい部屋とか畳替えを覚えている。慣れ親しんで誰でも嗅いで分かる臭いが臭っているけれど分からない場合は発症しているか将来発症する可能性があるようだ。
先日まで朝の焼き海苔，納豆、パンを焼いた臭い，茶やコーヒーの匂いを分かっていたが，何の匂いだったか分からなくなった人は要注意のようですぞ。
そう云えば香水や整髪料の匂いで特定の人を覚えているし思い出したりするしょう？
芦伸びた人工島にトンボ来て 七一翁
6 件のコメント:
雨の季節は洗濯物を部屋干ししなければなりません。今朝、今に入ってきた娘が臭うから外に出せといいます。散歩から帰ってきたばかりの自分にはなんにも臭いません。これは、アルツハイマー以前の問題かもしれません（爆）
コーヒーを淹れたら香りがします。パンを焼いたらチーズの焦げたいい匂いもします。
愚息一家は洗濯ものが臭うと騒ぎます。
乾燥機を使うなと言うので部屋干しするのですが、部屋干し用洗剤やワイドハイター、よい香りのする柔軟剤やらで工夫をしても鼻押しつけて臭いを嗅いでは「臭い！」って。
「一々うるさいわ。そんなん、アタシの所為じゃない！」といいたいです。
雨の日の洗濯物には往生します。
で、それがアタシには殆ど臭わないんですが、これって単なる加齢による嗅覚の鈍麻？
それとも・・・・。
沼さんがうらやましい！加齢・老齢・嗅覚が衰える！などと人生を楽しんでおられる！（*^_^*）
私なんぞ！無線LANが接続できない！、ホームページの相談、CDがパソコンから消えた、などと、毎日どこかへ、こんなことばかり（もう～）困ったもんですわ、それに７月から町のPC講座がはじまる、沼さんが近くにいれば、いろいろお願いできたのに(ーー;)
アルツハイマーからは離れたコメントです。
石鹸のほのかな香りは好きです。
しかし，消臭剤として売られているものは，
あまり好きになれない。
実際に臭みを消す作用があるのかも知れないが，
強い香りの合成香料を嗅がせて，
臭覚を麻痺させているだけの気がする。
悪臭の元を取り去る正攻法が使えないのなら，
本来の臭みを我慢する方が，
健康な生活に近いと思います。
どうも今の世の中ご注進が多くて面食らってしまいます。
のどが渇いたら糖尿病ではありませんか。咳をしたら結核か肺ガンだろう。タバコは肺ガンの元ですよ。食べ物には添加物は大丈夫ですか・・・・・。
知らなかったらそれまでですが
知ったらそれは気になるでしょうね。
確かににおいの思い出はそのまま懐かしい思い出としてつながっていくようです。
ボクはそのときのそのにおいが気になるだけですが・・・。
shiro-chan 様
いつも嗅いでいる臭いは自分で分からない時がありますね。
パンや珈琲の匂いが嗅ぎ分けられれば充分でしょう。
roko 様
乾燥機で素早く乾燥すれば微生物の繁殖により発する臭気 を防げるから雨の日は使うべきですね、それにしてもワガママ ですね。
ロン奈良 様
そうですねお手伝いできる顔もしれませんね，我が町は先生も
多いから新米は排除されます。
治 様
消臭の方法には種々あるでしょうが、臭気の原因物質を除 去しなければ真の脱臭は出来ないでしょう。
zenzii 様
匂いから思い出すときに悪い思い出、嫌な思い出を臭気か ら思い出すことはありましょうか。
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