被災地の方々の事を考え歌舞音曲を含む陽気な事は差し控えるようにと云う雰囲気だ、停電もあり皆さん盛り場へ出かけるのに躊躇している、大量の電気を使ったりする事で二次災害が起きるようなことはやめなければ無ないしどんちゃん騒ぎは控える方が良識だろう。
風評被害で困っている農家を支援するためにも盛り場のチェーンの飲み屋やファミレスは出荷制限の掛かっていない野菜類を食材としてそろそろ人を集めないと経済が委縮してしまう。
義捐金をたくさんされるのも考え方だが被災者の方々には少し遠慮して都庁が言う自粛を少し緩めて働く人の職場を確保し経済的に少し刺激しては如何か。
(以下追記)
と言う訳で夕方から外出した、6時過ぎだと言うのに紫煙充満しアルコールのせいか声高な話し声、
停電が無い金曜日、震災から20日を過ぎたので友人と会う方が多いのだろう、聞こえる話題は11日に如何に苦労して帰宅したかを飲み友のわが友人を含め皆さんが語っている、今日の話題はそれしかない。
自分の苦労を誰かに話してフラストレーションを払いたいのだ、避難生活でプライバシーも無い避難所の方々はどれくらい鬱憤や話したい事が貯まっているか。
反論は多いだろう、ご遠慮なく。
花冷えの町萎縮して声も無し 七一翁
2 件のコメント:
さすがにこっちはそこまで徹底してはおりません。飲み屋街には少し縁がない(今のところは)のですが、公園では親子連れが楽しげに遊んでいますし、腕を組んで歩く若いカップルは笑顔で咲き出した花を眺めています。
ところで、沼さん、トリンケンは再開ですか? まさか、この日もビール風味のジュースではなかったのでしょうね?(笑)
TVのAC広告、だんだん鬱陶しくなってきました。
三四郎 様
公園の花見は都が掃除が面倒だからと便乗自粛を強要していると見ています。
毎日、国民がじっとしていたら経済が縮んでしまう。ある程度は消費が復活しなければと私は思います。
AC広告は被災地の関東、東北だけじゃないのですか。
席を譲るように、挨拶をするように、電気はこまめに消します。ハイ
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