2011年6月1日水曜日

出でよ後藤新平

今の政界を見て救国の楚となる又はなれる人物がいるのだろうか?
誰が首相になっても、どの政党が政権を取っても批判にならない批判を繰り返すだけ。これで何人首相が代わったのか、陰に回ってくじゃくじゃ批判をしている岩手県出身の方がおられるが郷土の先輩にりっぱに関東大震災を復興させた方がいるではないか、なぜ真似をしないのか。
今は指導力、決断力、先見性のある人が求められるがいない、しかし出来上がっている内閣を壊して新たに作ればどれだけ時間が掛かるか分からないのか?5年くらい休戦し全政党が合同で被災者のため、混乱した経済立て直しのために運営してもよいではないか。


 種まきのプロペラ揃い青楓     枯沼

3 件のコメント:

さんのコメント...

今日の朝刊に書かれていましたが被災を政争の具にしていると被災地では嘆いている。

ター さんのコメント...

マニフェストという大風呂敷で国民の目を欺いた民主党と小風呂敷さえ広げずに内閣不信任決議案を出した連中と、どいつもこいつも困った奴らだ!

さんのコメント...

ター 様

 お笑いは福田、麻生はおとなしくしているが
自分が播いた種が党内争いの続きであるのにでしゃばっているH山さん、恥知らずでおかしいじゃないかな。
何処を見ても賢者がいないしつまらない細かい事で足を引っ張る貧者ばかりで救国の志が出られない。