震災後、何回都心へ出て来ただろうか、皇居の木々の緑がすっかり濃くなっているし外濠の水にはアオコが発生していたりハスが大きくなって間もなく花をつけるだろうというようなほぼ夏の風景だった。
町へ昼食に出てくる勤め人の服装がポロシャツだったりノータイで流行のクールビズでした。
美術館へ出かけたが今回もおしゃべりおばさんの声に悩まされた、美術館でも喋り声に注意してくれとか携帯はマナーモードにしてくれとビラをくれ注意を喚起し更に館内放送でも注意しているのに完全無視、普段の無沙汰の詫びなど揃って来ているのだから駅ででもしてくれば良いのに。
僕は僕の受け止め方で鑑賞しているのだが隣で辺りはばからぬ声で感想や批評されるのにはまいった。
トンボ飛ぶ都心の道は歴史あり 枯沼
3 件のコメント:
ゴルフのギャラリーに向けかざすように、「お静かに!」の看板を突きつける・・・なんていう手を考えられないものでしょうか?
マナーの悪さを放置したら、看板は看板でも美術館の看板が泣きますね。
こういうのは「大阪のオバチャン」のせんばい特許かと思っていましたが・・・(^^ゞ
都心の緑、きれいですね。東京はこちらとはやはり違って洗練されている・・・のかな?(笑)
ター 様
いい考えですね、声が高いと自動的にお静かにとサインが出てくれるといいですね。
爺さんは見に来る人が少ないし単独、おばさんを引き連れてくると知ったかぶり解説がうるさいです。
三四郎 様
そうなんですか、大阪と同じだと思います。
緑が多いのは東京は都心に大名屋敷があったためでしょうね。
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