最初の面接で痴呆の状態を調べるテストがあり、受診場所の場所の区名、都道府県名などを聞き、次いで簡単な単語を連続して言われ、その順に繰り返せるかと、その単語をしばらくして覚えているか再度聞かれる。僕が出来なかったのは11時10分を時計の絵を描き書いてくださいという設問だった。
時計を描き12時、1時、2時、3時、6時 9時 、11時を場所に相当する数字を書き、11時10分の針を入れた。その時は良く出来ましたといわれたが最終判定では時計の文字盤の数字を全て書かなかったからXだった。
帰宅してから思ったのだがアナログ時計を書けとは言われなかったからデジタルで11:10と書いたらどう判定されただろう。面接はそれが影響し8/10点だそうだ、正確にかく書かないで心理的か性格的に何かあるのかな。
赤い羽根募金乞う声威勢よし 七一翁
3 件のコメント:
この手のテストは未体験。高齢者運転講習でそれのミニ版があったかな…もう、忘れました。
昨日は歩いていると汗を書くような一日。淀川べりのコスモスは、川風に吹かれてもcaos状態ではなかったですよ。そういう状態は僕の頭の中身だと確信した出来事が二件(昨日一日だけで…(>_<)
アッハッハ、私の脳はいつでも顔ス、脳足りん。
小心者仙星風はテストと聞いただけですっかり上がってしまいます。手が震えて、円すら描けないかも知れません。短信と長針があることさえ、忘れちゃったりして…嗚呼!!
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