同期の絵手紙展
会社へ同期入社したメンバーの4人が10年前から絵手紙を描いて交換していた、その作品が大分貯まったから展覧会を開催し一般の方々に見てもらおうと丸の内にある損保保険会社の無料画廊で開催した。人形、民芸品、野菜、魚介、果実、
草花、旅先の風景などジャンル別に百通を越すはがきが展示されていた。
僕も過去に何通か頂き、出来栄えのすばらしさに永久保存にしてあるが、先生について習う人もいたようで絵心があるだけでは通用せず季節に合わせた風物をしっかり写生しサビの効いた一言を如何に書くかだと思う。
又手紙待ってます。
石垣の陰間延びして松手入れ 七一翁
3 件のコメント:
仙風の手入れを有り難うございます。 松束
なかなかのものですね!絵もさりながら一言が難しいでしょう。沼さんはやらないのですか?
仙風 様
どう致しまして皇居の方は松林ですから大変ですが松束くらいでしたらいつでもお申し付けください。束になってかかってきても大丈夫です。
shiro-chan 様
僕がやらないかって、それは清水の舞台から飛び降りろと言われる位決心が要ります。
人様から見たら判じ物になりますから。
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