先日、台湾ヤフーを読んでいたらアフリカのローカルの小型旅客機でカバンから密猟のワニが逃げ出し客が操縦室へ逃げ込もうとしたためバランスがとれず墜落し客は死亡しワニは生きていたという記事があった。
これを読んで思い出したのが釧路へ行く東亜国内航空の90人乗りでCAさんが眼下に襟裳岬がご覧になれますとアナウンスしたときに乗り合わせた団体客が見ようと片側へ移動した、するとおばあさんが落ちるから動いたらダメだと大声で叫んだ、その時に機体はグラッともしなかったが僕はその感性に驚いた。
ある所でJALの操縦士に聞いてみたところ機材によっては水平飛行しているときに一人がトイレへ歩いて行くのが分かるそうだ。
ワニが牙を向いて狭い室内を歩き回ったら恐怖だろう、スリラー映画みたいな話ですね。
あれと指すカラスウリ熟れ車椅子 七一翁
6 件のコメント:
彼のおばあさん、大正解です。
高所狭所大恐怖症の仙風なんぞ、
肝をつぶして声も出しません。
・・ということは、生存は操縦士とワニと言うことになりますね(笑)
漫画のような話があるんですね。
なに新聞?
新聞読むのも面倒くさくなってるからこういう話を見逃すんでしょうね。
ワニは、レスキュー隊員(?)に鉈で仕留められたとか……。
そうなると、生き残りは操縦士だけですね。
仙風 様
僕も高いところはダメです、台湾で高速道路をたどって飛ぶ小型機は怖かったです。
ター様
操縦士か客か分かりませんが誰かが助かったのでしょう、読み直しに行ったのですが探し出せませんでした。
roko 様
漫画のような話しは沢山あるようです、台湾ヤフーのおもしろ記事でした。めんどくさいのでなくてくだらないから読まないのだと思います。
ISI 様
大鉈で切断されたと書かれていましたが、切った人を辞書で調べればよかったのですが不精しましてすみません。誰が生き残ったか書かれていなかったと思いました、地上と無線交信して分かつたんだなと解釈していましたので。
すみません、コメント書いた後に「ワニで墜落」と検索してみましたら日本の記事がありました、面白いですからご覧ください。
http://www.google.co.jp/search?client=qsb-win&rlz=1R3GGLL_jaJP356JP356&hl=ja&q=%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%81%A7%E5%A2%9C%E8%90%BD
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