今日はセーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅 を都心の美術館へ見に行った。
東京駅八重洲口を出たところにある電光掲示の温度計で10℃だった、少し寒かったが風が無かったので苦にもならず美術館へ行き印象派の絵を見て築地まで歩いて行ったら汗をかいてしまった。
暮れの都心は銀杏並木が黄葉し散りかけて、或るところでは落ち葉掃きをしていたから風が少し強く吹けば全て散るだろう。
昨日行ったお濠端の銀杏並木も同じ状態だったから都心はクリスマス頃には散ってしまうだろう、最後のもみじ見物をする人は急いだほうがよいだろう。
どこ見てもサンタいまして銀座道 七一翁
3 件のコメント:
名古屋も同じような天気でした。ボクもビル(モード学園ビル)の上の方を眺めましたよ。そうした動作をさせたのはまさに天気のせいですね。
ター様
ほぼ同時刻に空を見ていたのですね、僕は
東の方向でしたがターさんは西でしょうか。
光線と影から察して、ほぼ同じ方向のようですね。
コメントを投稿