家の付近を散歩して気づくことはモミジ、イチョウの葉が落ちないで木についている光景がかなり見られる、先週は都心へ行く機会が多かったが、やはり銀杏並木が見られた。
寒さ厳しくなり上越国境に降っている雪が流されて都内でも降った場合に葉が付いていると重さで枝が折れてしまう。せっかく都内で大きく伸び残されている樹木が枝から折れたり幹が裂けたりしたら大ごとだ。北海道で10月15日に初雪が降りそのまま根雪になったときは北国でも落葉しておらずかなりの被害が出た、都内は広葉樹だからもっと被害が大きくなる、黄葉で目を楽しませてくれるのはうれしいが時期が来たら葉を散らせてほしいものだ、この年末は葉と歯に心配させられる。ハーァー。
幾年も聖誕老しまう妻と我
3 件のコメント:
ハーアアーと来ましたね!
アハツハー!(笑)でお応えしておきましょう!
公孫樹よ、今年の暑さで狂ったか?
我が家のご近所の柿、まだほとんどあのままの状態です。鳥も見向きもしないようです(笑)
ター 様
ハハハッとは言っておられず今日は最後の医者様14時ご指定で歯歯歯です、歯科と心得よと言われています。
shiro-chan 様
年明けの遅いものは如月に凄い鳥の集団、争って食べますよ。彼らは旨くなるまで待っていますから毎日ご覧になっていたらいかがでしょうか。私も二本の木をチェックしています。大抵見に行かない日に大半食べられます。
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