2011年5月16日月曜日

朝日

上は13日の早朝の真鶴半島、夜来の雨が少し残っていたが鳥見には関係ない雨量、右は14日の早朝太陽が出る直前だが太陽が出る出ないで明るさとか色調が異なるのは当然としても自然界の生き物の活動に差が出て来た。陽光が差し始めると鳥たちは活発に行動し始め飛ぶ数が違うし啼き方も力強くエネルギッシュ、崖の上下方向に何種類もの鳥たちが飛び交う。
僕も久しぶりの太陽に奮い立った。


キビタキと挨拶交わす伊豆の旅            枯沼

4 件のコメント:

あべちゃん さんのコメント...

私は真鶴の日の出は「私の家の方の日の出と違って紅くないんだ」とおもっていましたが、単に私が寝坊してただけと分かる写真です。

さんのコメント...

あべちゃん 様

 そうですね、太陽が昇りきってからのお目覚めでしたから日の出を見る機会が一度も無かったから。次回は早起きして写生帖を持って出かけましょう。四時に起こしてあげるよ!!

三四郎 さんのコメント...

yukiさんの三脚があったでしょ。あれにカメラをセットして夜明け前の空のグラデーションを今度は狙ってみてください。きっと神秘的な写真が撮れると思いますよ。

それにしても12日の写真は何度見ても噴出します。アップできないのが残念(笑)

さんのコメント...

三四郎 様

 かしこまりました。
公開したら大受け間違いなしなんですが。
ROMに焼いて密売しますか?(笑)