公園の池が濁っており昨年夏はアオコが発生し異臭に悩まされた、池を蘇らせるとのふれ込みで浄化装置まで導入され蘇らせる池との大きな看板まで立てられている。
最近この浄化装置や噴水が止められている、また気温が上がると水が腐敗するのは必死なのだが例の節電で停められているのだそうだ。
昼間は停めても電力余剰の夜間に動かせばよいではないか、溶存酸素量が不足し酸欠状態なのだから夜間に水を攪拌し空気を入れれば停めているより効果ははるかにある。
公園の管理者だって曝気の原理は分かるだろうに。
卯の花匂う垣根に鳥は来ず 枯沼
2 件のコメント:
夜の公園の住人たちが騒音のクレームを付けるとか?考えすぎか?(笑)
それにしてもお粗末ですね。
写真、いいですね!
ター 様
ホームレスの住人か、禁じられているからま さか。
Yさんのところも昼間のバスを同じような理 由で停止したとか聞きました。
水の浄化は酸素を供給しか安価な方法は無い のですから技術職員がボケているのかしら。
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