2011年1月14日金曜日

止せば好いのに

小学生の頃、通学途上の道路は水たまりや商店で朝早く掃除をして水を打つ店があり凍っていた、そのような冷たさ寒さでは無かったが今朝も冷え込んでいた。鳥見の写真のピントがいまいち甘くて解決に数日悩んでいた。取説などを読み策を講じたので公園へ出かけたが、写真機を持つ手がかじかんで来るし首筋を吹く風が冷たい。
我ながら止せば好いのにと思うほど、講じた策も首尾よくとは行っておらず半分がっかりしながら午前中、寒さを感じないのか視野に入れるのに苦労する元気な小鳥を撮って来た。

写真は策が巧くいっていないメジロ


鳥膨れ一一一一一明け(寒さで鳥も膨らんでいる11年1月11日が明けた)

3 件のコメント:

shiro-chan さんのコメント...

昨日も庭のバケツにたまった水が長時間氷の状態でした。

道を隔てた島熊山の雑木林の一段高い木に野鳥が群がっておりました。トリトル先生ではないのですが28-300で狙ってみました。ぶれぶれ!(爆)

あの膨れ具合は、しかし、尋常ではありませんでした。

ター さんのコメント...

上級機には前ピン後ピンが調整できるカメラがあるそうですね。そんなカメラがボクも欲しい!
そうじゃなくって、AFが寒さで遅くなった、ということですか?

さんのコメント...

shiro-chan 様

 ふくらスズメと云う言葉がりますように目いっぱい羽毛を立てていますね、しかしメジロなどは凍っている水辺の氷に隙間で水浴びしています。

ター 様

 交換レンズとの折り合いと交換レズが安物で
ピントが甘いようです。高級機は50万もしますから手が出ません。今、D300なんか純正交換レンズ2本つけて驚くような安価です。