2011年1月19日水曜日

年男



年男だねと娘が二枚絵葉書をくれた明時代銅製の兎です。
左側の兎は天を見ていますが何を見ているのでしょうか、中国でも兎は十五夜お月さんを見る習慣があるのでしょうか?
右側の兎は鈴が揺れ手を挙げて動いている様がよく表現されています、この二匹の兎は実に巧く出来ていますね、感動しました。
明時代は芸術が発達した時代だと聞いていますがさすがですね。




   






南天実三粒残して鳥離れ    七一翁

4 件のコメント:

山爺 さんのコメント...

妻の処分に頭を痛めています。整理はしてあったようですが、仕分方法がわかりません。突然死なので尋ねることもできませんでした。
独居老人になったわが身も他人事ではありません。万一の場合は、すべて破棄処分してもらいます。

ISI さんのコメント...

月と兎の伝承は、インドの神話に端を発すると聞きました。
とすれば、日本への伝来は中国経由でしょうから、どの程度かは分りませんが、中国でも受け継がれているのではないでしょうか。

治 さんのコメント...

漫画か俳画を3Dで作ったみたいで,
かわいくて眺めていて飽きない。
大きさが分からないが,
文鎮のようなものかしら。
首輪をしているところを見ると,
愛玩用の飼い兎だろうが,
上を向いた兎の首輪が
大きすぎるのがちょっと気になる。
なにか意味があるのかしら。

さんのコメント...

山爺 様

 私も母の遺品で苦労しました、生活していたわけですからPC関係、手紙、アルバムなど処分に困り総て破り破棄しましたが時間が掛かりました。人に見られたくないものを本当に処理してくれるのか疑問もありました。

ISI 様

 台湾の中国人に聞いたら月に兎がいると思わないし見えない、日本で聞いて驚いたと言われました。現中国では消えたのかもしれませんね、お知らせ有難うございました。

治 様

 大きさはよく分りませんが絵葉書をscanしました、あまり大きいとは思えませんが可愛いですね。作者のセンスがいいですし、このように表現する発想に驚きです。