正直言ってどれくらい凄いとか巧いとか美しいなどという言葉を発する事さえ恐ろしい世界だった。
もう何のと批評したり感動したりするゆとりが無い、開館直後だったからすいていた事もあるが、いつものオバ様たちも声を発していないきわめて静かで展示物に移入している。
もう一つの見方は師から弟子へよく教え込まれ引き継がれたものだ、見本と云うかお手本が一部だけ展示されていたが見よう見まねで書いたのであろうがきちんと要点を押さえているのに感心した、出来たから名人なのだろうが。
門外漢の僕には感動はしたが何も言えない。
河豚食うと約束しては季節過ぎ 七一翁
純さん今年は食べよう
2 件のコメント:
本文と今日の一句とのインバランスがなんともヨロシぃですね(^-^)/ドモ
三四郎 様
何が何処が、どうしてかお褒めの意味が分かりません(涙)
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