2011年1月23日日曜日

広東人が食べないもの

食は廣州にありと言われます、中国の廣州は美味いものが揃っている、廣州の名物は美味い食べ物と中国人が言ったのでしょう。
そして廣州では何でも食べるが飛んでるもので食べないのは飛行機、脚で食べないのは机の脚などと面白おかしく、かつまた何でも食べる事は事実でサルの脳みそを食卓の真ん中に手足を縛った猿を座らせて匙ですくって食べたり、洞窟のコウモリの巣の下から糞をすくい蚊の目玉を分離して食べたとか色々と聞きました。この他にワニ、センザンコウ、アルマジロ、トラなどを食べていましたが最近は動物保護の観点から禁止されたよと聞きました。
羽村堰の運動場の上を通過しタッチアンドゴーの飛行訓練している、付近にある米軍横田基地の輸送機が頻繁に飛んできました、胡錦濤さんはこのような飛行機を見ると煮ても焼いても食えない美国だと今頃米国の何処かで思われているでしょう。


 寒風に合格祈願絵馬揺れて     七一翁

3 件のコメント:

ターさん さんのコメント...

そうか!
そういうオチでしか。うまい!(パチパチ)

ISI さんのコメント...

胡錦濤氏、このたびの訪米でボーイング社の新鋭航空機200機を、購入するそうな。
このところの昇竜の勢いを駆って、飛行機の味も試そうっていうのかしら。世界最大の兵器製造社ではあるが、低落傾向にあるボ社にとっては美味しい話。
CMの最先進国の資本主義の牙城で、華やかにCM展開する社会主義国、なかなか食えない国であることよ。

さんのコメント...

ター 様

 お誉めに与るほどでもないと思います。
 尾翼にYJと書かれていますがyokota japan
だと思いますが日本も枠に組み込まれているのですね、民主党がギャーギャー騒いでも変わらない事が分かった。

ISI 様

 社会主義国の方が宣伝が上手ですね、久しぶりの漢民族の歴史表舞台への登場、どのようにアジアをまとめていくのでしょうか。