2011年1月13日木曜日

俳号

昨年末から考えていたのだが、むろん僕の考えることは大した事はないのだが。
誕生日が来ると七一翁という俳号もあわない、七二翁にしようかと思ったがナニオウでは毎日喧嘩しているようなので骨骨(コツコツ)に戻してもいいかなと思ったがテレビから「毎日コツコツ三千円から・・・」と聞こえて来たので止めた。
そこで考えたのが次の4つですが皆さんどれが好いでしょうか。
1. 枯沼 (こしょう)
2. 枯飯 (こはん)
3. 枯飯 (かれい)
4. 乾沼 (かんしょう)




枯淡の境地などには到底なり得ないから枯を使うのはおかしいかもしれないが、無い知恵を絞り考えた候補です、どれがいいでしょうかコメントに書いてください。


写真はシロハラ




 ガラス戸の日差しまた延び爺昼寝     七一翁

9 件のコメント:

水戸に隠居 さんのコメント...

1に1票。

ISI さんのコメント...

僕も、1に一票。字面も一番いい。

治 さんのコメント...

わたくしも「枯沼」に一票。
「飯」は画数が多いし,
「乾沼」は風が吹いたら
埃が舞い上がりそうです。

ター さんのコメント...

どれかと聞かれりゃ、そりゃやっぱり「こしょう」でしょう。
枯れてもピリリと辛いのを期待します。(笑)

征郎 さんのコメント...

皆さんに同感。鳥見をしている姿を彷彿とさせるいい俳号だと思います。

ター さんのコメント...

このシロハラ、ばっちりカメラ目線だ。
結構迫力ありますね。

三四郎 さんのコメント...

みなさんと同じです。

さんのコメント...

皆様へ

 私のblogの新記録です、かくも多くの皆様が
コメント下さり感謝です。
新語登録して誕生日が来たら枯沼を使います、ターさんがおっしゃるように枯れてもピリリと出来ればよいと思います。

匿名 さんのコメント...

私も1番