昨年末から考えていたのだが、むろん僕の考えることは大した事はないのだが。
誕生日が来ると七一翁という俳号もあわない、七二翁にしようかと思ったがナニオウでは毎日喧嘩しているようなので骨骨(コツコツ)に戻してもいいかなと思ったがテレビから「毎日コツコツ三千円から・・・」と聞こえて来たので止めた。
そこで考えたのが次の4つですが皆さんどれが好いでしょうか。
1. 枯沼 (こしょう)
2. 枯飯 (こはん)
3. 枯飯 (かれい)
4. 乾沼 (かんしょう)
枯淡の境地などには到底なり得ないから枯を使うのはおかしいかもしれないが、無い知恵を絞り考えた候補です、どれがいいでしょうかコメントに書いてください。
写真はシロハラ
ガラス戸の日差しまた延び爺昼寝 七一翁
9 件のコメント:
1に1票。
僕も、1に一票。字面も一番いい。
わたくしも「枯沼」に一票。
「飯」は画数が多いし,
「乾沼」は風が吹いたら
埃が舞い上がりそうです。
どれかと聞かれりゃ、そりゃやっぱり「こしょう」でしょう。
枯れてもピリリと辛いのを期待します。(笑)
皆さんに同感。鳥見をしている姿を彷彿とさせるいい俳号だと思います。
このシロハラ、ばっちりカメラ目線だ。
結構迫力ありますね。
みなさんと同じです。
皆様へ
私のblogの新記録です、かくも多くの皆様が
コメント下さり感謝です。
新語登録して誕生日が来たら枯沼を使います、ターさんがおっしゃるように枯れてもピリリと出来ればよいと思います。
私も1番
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