2011年7月26日火曜日

飲み屋のお客

画伯から誘われて17時に神田で待ち合わせて、いつものお世辞にも綺麗とは云えない如何にも飲み屋らしいテレビ番組に出て来そうな店へ行った。親父一人でやっていて、ちょうど店を開けるところだった、30分もするとほぼ勤め人風体の男性客で一杯となり画伯が時々は上京しないと分からない情景だ、たまには出てこないと時勢に遅れると未だ意欲と闘志が衰えていない語り口だった。
しかし絵画倶楽部は退会者が増えて残りの会員では立ち行かないとぼやいていた、古い会員との軋轢、会費1000円値上げした事が影響しているようだが、現状を楽しんでいるようで当分ボケは無いだろうと感じた。どこか旅行に行こうと誘われ秋以降に凸凹珍道中があるだろう、あの映画の正式タイトルは何といったのだろう。












蝉鳴くや耳鳴り止まず悲しくて     枯沼

3 件のコメント:

あべちゃん さんのコメント...

大丈夫ですか?
テレビ屋で酒出す話にとれるよ。

凸凹はアボット・コステロ、そう言えば二人の体型はこれだ!

さんのコメント...

あべちゃん 様

 ご指摘感謝、添削した時に修正しそこないました。書いたものをよく読まない癖が又露見しました。
デコボコは日本での呼び方でアボット&コステロのようですね、今度は酒や傘を忘れないようにしなければ!!

三四郎 さんのコメント...

お二人とも元気ですね!↑(^^_)ルン♪

僕は夏はカシ状態、冬はトウシ状態です(>_<)