ご近所の方が今日午後の日本フィルの定期演奏会の入場券をくださった、ハイドンの交響曲60番うつけ者という曲が演目の第一番目だった。このような曲があるとは知らなかったのであえて予備知識無しで喜び勇んで出かけた、しかし何か期待と違う演奏でうつけ者の趣旨が演奏の何処にあるのか分からず最後になって二人の演奏者と指揮者がふざける場面が出て来ただけで最後まで何でうつけ者なのか分からずじまい。僕のような素人に西洋の古典音楽が理解出来る筈はないが難解なリズムやメロディーでないだけに残念だ。
制服の襟思い出す半夏生
5 件のコメント:
半夏生、この日は天から毒気が降るとも言われたそうですが、
いまは年中心配しなければならなくなってしまったようですね。
ハイドンの作品を聞くとなぜか眠気を誘われます、僕は。
沼さんも物知りだがISIさんも物知りですね!僕が知らなさ過ぎるのかしらん???(笑)
ISI さま
いや、全く知りませんでした。最近鬼灯や朝顔市について話題に出なくなりました。
暑い時に清楚さがいいですね。
shiro-chan 様
ISI さんは博覧強記の方でして私はうろ覚え。
ハイドンは寝ている人を驚かせるために驚愕を作曲したそうですが私は音楽は睡眠薬で
睡魔と格闘しています。
昔学生の頃、錯乱狂気といわれたことならありますが……?!
ISI 様
ご謙遜を!!
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